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2015年11月17日 (火)

マンダラ塗り絵①

「頑張ったご褒美に」と、塗り絵をいただきました。

藤野千代先生の、天平文様シリーズの「かぎろい」です。

一番複雑そうな図案を選びました。

土曜日の午後から塗り始め、月曜日の午前中までかけて、一気に塗り終えました。

塗り始めで迷いが出たのですが、「こうと決めたらまっしぐら」というのは、生き方にも通じているような…。(笑)

複雑で、時間もかかりましたが、その分、仕上げた時のスッキリ感(これを心理学では「カタルシス」と言います)はひとしおです。

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2005年の「大人の塗り絵」刊行以後、大人が楽しむ塗り絵として、ブームになりました。

近頃は、フジテレビのめざましでも取り上げられたり、スケートの浅田真央さんが塗り絵にハマっているとインタビューに答えてたりして、第二次ブームが来てる感じですね。

最近の塗り絵は、複雑で細かい図案が好まれているように思います。

今回の塗り絵のように、何日もかけて仕上げるような図案が多いですね。

めざましテレビで体験していた方は、30代と40代の女性でしたが、それ以上の年代になると、目が疲れたりしてしんどいものがあります(私がいい例です)。

時間をかけて一つのものにコツコツと取り組むこともいいですが、小さくても毎日何かが出来上がっていく喜びもまたいいものです。

効果的な目標の立て方は、遠い大きな目標を近い小さな目標に分解して、その近い小さな目標をクリアしていくうちに、自然と大目標に到達できるように計画することだといわれています(これを心理学では「スモールステップ」と言います)。

遠い大きな目標は、最後まで「自分は目標をクリアできるだろうか」という不安を抱えなければならないし、達成感を味わえるのは、最後の1回だけですが、近い小さな目標だと、「できた」という達成感を何度も味わえて、「自分はできる」という感覚(これを心理学では「自己効力感」と言います)を持てるようになるといわれています。

私が日頃やっているマンダラ塗り絵は、大体1時間くらいで塗り終えることができるので、ちょっとした隙間時間を見つけて取り組めて、完成した作品が日々増えていくのがいいところです。

今回のような塗り絵は、まとまった休みがある時のお楽しみとして塗っています。

マンダラ塗り絵にご興味のある方は、2016年1月から福岡市でワークショップを開催しますので、お問い合わせください。

詳しい日程や場所などをお知らせいたします。

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